なんか週一くらいで書こうって思ってたんですけど、今のとこ書くことが何も無いです。ただただ過ごしてるだけ。
とか思ってたらなんかありましたわ。
今日はグループワークみたいなんがありました。来週の授業では発表まであるみたいで。絶対に発表だけは回避したい。書記とかタイムキーパーとかしようとか思ってたら、気づいたら司会になってました。え？
え？なんで？陰キャ司会者？
まぁ気がついたらなってたってのは嘘です。
「お前司会やれよー笑」
「嫌やし！お前がやれよ笑」
「「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」」
みたいなのはしたくなかった。そんなことしていいの陽キャだけだから。僕が拒否なんてしようもんなら、
陽「なに拒否してんねん殺すぞ」
って言われちゃうからね。
「ｱ､ﾊｲ｡ﾔﾘﾏｽ」って言いました。
こんな感じで司会者になってしまい、いつもの5倍の声量でどうにかしました。5倍って言っても普段が鬼小さいので、普通の声量に戻っただけですよ。ほとんど賢そうな女子が進行してくれましたけどね。僕はほぼなんもしてないです。
僕がしたことはどんな意見が出ても基本ｲｲﾈって言い続けました。僕が意見出した時は誰もなんも言わなかったけどね。
僕「○○とかどう？」
ｼｰﾝ､､､
僕「違うか、ごめん」
ｼｰﾝ､､､
女子「○○は〜？」
僕「ｲｲﾈ」
死にたい。お前が司会やれよって言った奴を僕は許しません。気が付いたらおかしいくらい汗かいてました。意味わからんくらい暑かった。
けど、これで発表は逃れましたから。10人の前で話すのと90人の前で話すのじゃ格が違ぇから！まだ軽傷で済んだから！
とか言って自分を慰めてもクソほどテンションが下がりました。授業後1時間は声も出したくないくらいまで落ち込みました。落ち込んだせいなのかは知りませんけど、意味わからんくらい乳首が痒くなりました。ストレス反応が乳首に来るタイプの人間でした。
あー、なんで司会断らなかったんだろう。今は帰り道だけどまだ後悔してます。タイムキーパーすりゃ良かった。タイムキーパー2人も絶対いらんかった。アイツら別にタイムキープしてねぇし。せめてキープしろよ。
こんな感じで最悪な日でした。
金木｢ぼくはどうしたらいいんですか！陰キャになったあの日から全てが最悪なんです！｣
''すべてが最悪''？っざけんな､､､
だったら僕は､､､生まれた時から最悪ってワケ､､､？
以上、トーカちゃんでした。
